東京双和法律事務所

取扱分野

事業承継

事業承継とは、会社の経営権を後継者に承継する一連のプロセスをいいます。

課題
事業承継をするには、現経営者が保有する株式、代表権、連帯保証などの経営者としての権利義務を後継者が引き継ぐ必要があります。
また、事業承継には、親族への承継のほかに、従業員への承継や取引先等の第三者への承継も含まれ、その態様によって対処方法も異なります。
同時に、事業承継は、事業内容や人員体制、金融機関その他の利害関係者との関係など、事業環境を見直す良い機会ともなります。
東京双和法律事務所の対応業務
私たち東京双和法律事務所は、事業承継のお手伝いとして、単に株式の取得をサポートするだけではありません。
企業のあらゆる面から今後の事業のあり方を検討し、必要に応じて事業承継円滑化法や経営者保証ガイドライン等を活用しながら、現在の経営者と後継者、そして他のステークホルダー(利害関係者)にとって最もスムーズな事業の承継、世代交代が実現するようサポートしてまいります。
また、私たち東京双和法律事務所は、後継者の方が、先代から受け継いだ事業を安定的に経営できるよう、他の専門家と一緒になって事業計画の策定や企業価値の算定、その他事業の選択と集中に関する支援も行うことが可能です。
さらに、承継後に、新たに事業の運転資金が必要な場合や、いわゆる第二創業(経営や事業の転換)において資金が必要となる場合には、資金調達方法についても適切にアドバイスします。
以上のほか、事業承継において最も切実な問題となる経営者の連帯保証についても、2014年2月から運用が開始された「経営者保証に関するガイドライン」等を用いて、現経営者および後継者の方の負担ができる限り軽減されるよう、幅広く施策を検討します。